セクスィー部長
セクスィー部長vs如月凛子(やっぱ、この字だったなぁ…)、すでに人外魔境の闘いでありました。ピンク男vs白黒アニマル柄(キリン?)女
。
結局セクスィー部長が最後の決め技を繰り出したとき、なんて言ったの?よく分からなかったんですけど。
コルコバードの丘のキリスト像みたいに両手を拡げて立って、「雨、降るなら降らないで、降らないなら降って!」とかなんとか意味の分からないことを言ったような…。そのあと、「ハイ、じゃぁ西麻布の交差点で6時に」とか言いました。なんじゃ、こりゃ。
すでに人類以外の生物の闘い、つまりウルトラマン的展開になってきておりまして、このままエスカレートすれば、「ガメラ対ギャオス」とかそういう感じに到達するのでしょうか。
と、そう感じるのは、賀来千香子演ずる如月凛子の「セクスィー」が、色香恋次郎のバカバカしい「セクスィー」に
比べると、至極普通の、真っ当な「セクシー」だったからに相違ございません。
本当の「名勝負」を演出するには、もっと「ケダモノ」チックな「セクスィー」を女の方に持ってこなくてはならなくなるはずですが、まさかねぇ、NHKで、そういうこともできんでしょ。子供も見てるんだし、みたいな。
NEOのWEBサイトにある「NYAON」(要するにLEON)のページは「はははは」と笑えても、これと呼応するような「NYAKITA」(要するにNIKITA)のページを作るに至っていない、ということかな。
思えば、このサラリーマンNEO、基本的に「サラリーマンの世界は男の世界」というおっそろしく古い観念の上に成り立っている番組ですから、なかなかぶち破れない厚い壁がありそうではあります。
いずれ次の勝負、誰が出てくるのか見物。
サラリーマンゴン太
昔ゴン太くんを見ていたときからナレーションのお姉さんの声は不思議な天の声のように聞こえていました。だから今回、生瀬勝久が「いや、だいたいわかりますけどぉ、あんた、誰なんですか?」と言ったときは、「そーそー」と思ってしまいました(^^;。
でも笑えた。お笑いと何の関係もないものを放り込んだから、それだけで面白かったわけですが。
久しぶりにクィーカ(ゴン太くんの声を出している楽器)をいじろうと思って捜したけど、無かった。メキシコ人の家に運ばれてたんだったかもしれないな…。
NHK女性アナウンサー
ココに出た方々は、ぜひ民放などに移らず、ぜひNHKで一生を過ごしていただきたいと思います。民放に移ってタレント活動だらけになったら、このコントを永久保存版にする意味は無くなりそう。
しかし、小野アナウンサーもひどい扱いをうけたもので…(^^;。滑った小話が流れる前に「※ここからはご本人のアドリブです」とかなんとか小話その2のときには「ご本人のネタで再挑戦」と出ました。「いくらなんでもこんなに滑りまくりのネタなんか書かねーよ」という作家のたっての願いで入れられたコメントのような気も…。
孤立無援で滑る話を披露し続けるガッテン女の姿は、秋風を運んできたような気もしました。ははは。
でも、あれのおかげで若くない、盛り上がっているのか盛り上がっていないのか分からない合コンの雰囲気がとてもリアルになったような気がします。
小野アナ、頑張れ!
しかし、結婚する気、あんのか?黒崎アナとかも…。
というわけで、8月7日放映のサラリーマンNEOは、さすが凝った予告編(最近はトレイラーという英語をそのまま使うのが一般化しつつあるようですが…)をつくっただけあって、十分に面白かったのだが、これ、普段NHKを見ている人には面白かったでしょうが、それ以外の人にはどうなんでしょ。
そして、最後、宮崎美子の「ただのオバサン」になりきったアクションが番組に花を添えたことを忘れずに書き留めておかねばなりますまい。
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