タミフル-厚労省注意喚起へ

タミフルの処方に関して、異常行動との因果関係が立証されていないから特別な対応は考えていないとしていた国も、医師と製薬会社に、処方時に注意喚起をするようにという話になったようですね。
「タミフルを服用したから死亡に至るような異常行動が起きた」としか聞こえないような報道をすることにも問題があるだろうとは思いますが、因果関係が科学的に立証されていないから、なにもしないというのは、あまりにも大変な目に遭っている、または遭いそうな側の心情をくみ取らない言い方じゃないかという気はしました。
ウチはまだ医者に報告に行ってないから分からないけど、もし「子供が怖がって飲みません」と言ったら、「そんな非科学的な報道を信じて私の処方を信じないのですか?」という医者はたくさんいると確信してます。
私の知り合いにもお医者さんは結構いますが、「僕たちはサイエンスとして考えるから…」などという人は少なくありません。これじゃぁ、「医は仁術」なんて言葉ははるかに遠いな…と思いましたねぇ…。
もちろん良いお医者さんもいっぱいいるに違いありませんが、その元締めの国がみせた今回の態度は、権威主義と科学万能主義に陥った悪い面を良く表しているような気がします。
病気や、その影響で苦しんだり困ったりしているのはこっちなのに、それってすぐ忘れられてしまう。
適当なイラストが思いつかなかったけど、wikiで調べてみたらタミフルって八角の成分から作られているんだそうですね。スゴイ。
子供の頃は苦手だったアニス系の匂いですが、いまじゃあれがなきゃ物足りないことも多い。アニス酒も、昔はとても飲めなかったけど、時々ちょっと飲んでみたくなったり…。
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