« 伝説は本当だった! | トップページ | 軽自動車の税金は上がる? »

2007.03.10

100才おめでとう 石井桃子さん

100sai
少し前に、新宿に「クリスピー・クリーム・ドーナツ」というのができた、と言う話を知りました。いかにもアメリカ、というような雰囲気のドーナツやさんのようです。そうしたら、子供のころに読んだ「愉快なホーマー君」という本のことを思い出しました。自動ドーナツ製造機が壊れて、果てしなくドーナツが作られてしまう話がよみがえってきたからです。(この本についてはこちらなどで)。町に「ドーナツや」なるものが目立ちはじめたのはいつのことだったか…。とりあえず、私の小学生のころにはまだ、街角にフライドチキンやドーナツの油の香りをかぐことは少なかったように思います。

 で、とりあえずドーナツの話はおいといて、しばらくして新聞を見たら石井桃子さんの話です。「くまのプーさん」の翻訳でも知られたこの児童文学者は、上記「ゆかいなホーマー君」の訳者でもあります。私は一人っ子だったせいもあってでしょうが、本はずいぶん買ってもらった記憶があります。「くまのプーさん」も、段ボールかボール紙のような函に入った岩波少年文庫(だろうと思う)のものを持っていました。そして「ホーマー君」も。

 「くまのプーさん」は、その実あまり面白いと思って読んだ気はしないのですが、ホーマー君のほうは、バカバカしいお笑いもあって自分好みでした。図書館に行って借りてきましたら、装丁なんかは昔のまんま。第一刷が1965年となってましたが、自分が読んだものはこの初刷かも知れません。

 なんとなく、児童文学者と言うだけですでにおばあちゃんを想像していましたが、私が読んだころ、すでに確かにおばあちゃんの域に達しつつあったんですね、石井桃子さん。

 無理せず元気でいて欲しいですね。

|

« 伝説は本当だった! | トップページ | 軽自動車の税金は上がる? »

コメント

santosさんこんにちは。
トラバ有り難うございました。奇しくも私もクリスピークリームの記事を書いた所でした。
石井桃子さん100歳に関する記事は、自分も書くつもり…って間に合うのか(あと二時間で日が変わる)?
100歳の桃子さんというのが、なんとも可愛らしい名前じゃないですか。名前からしてハイカラなところがいいですね。なんといってもこの人と瀬田貞二さんがいなければ、日本の児童文学はどうなっていたのか、と考えずにおれません。

投稿: オシツオサレツ | 2007.03.11 14:06

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/6969/14217988

この記事へのトラックバック一覧です: 100才おめでとう 石井桃子さん:

» プーさん画像とはちみつと手書き [プーさん画像を集めてます。]
プーさん画像で、おなじみなのは、 ハチミツの壺に手を突っ込んで食べてる画像とか、・・・ ・・・あと、カナヘイ画像っていうのも人気ありますよね。 ディズニーとまったく関係ないですが・・・ [続きを読む]

受信: 2007.03.12 11:51

« 伝説は本当だった! | トップページ | 軽自動車の税金は上がる? »