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2007.06.27

勉強しないとなぁ…携帯電話

こういうものについてはまさに「正直者がバカを見る」世界であって、なおかつそれは「自業自得」であると、まぁそのように世の中には認識されているようなので、反省の意味をこめて書き留めておくことにします。

 しばらく前からやいのと言ってはいたようですが、ようするに「携帯端末0円!1円!」なんておかしいでショ?ということが、発端ですわな、だいたい。
 最先端の技術を詰め込んで、さすがに出たばっかりのときには0円とか1円とか言うことはないようですが、そのビックリ価格になるのには半年あれば十分と言うところでしょうか。

 私はPHSを1回、携帯を1回しか買ったことがない、要するに研究不足の消費者なので「どうせ大した使い方をしないから安いのでいいや」という感じでした。PHSはその値段で出ていませんでしたから6000円くらい払ったと思いますが、ケータイはauの1円のを買いました。

 で、携帯電話の加入プランを決めさせられまして、通話=ほとんど使わない、通信=たまに使う、でしたからいちばんやすくなるようにして、それで年割りだかで2年間は使えよ、と言うような感じ。

 話が長くなってますが、私も「端末1円」とそのあとのプラン選択の金額との間にどういう関係があるのか、は全然知らずに契約しているわけです。お人好しですから、月々のプランが安くなるのを選んだんだから、契約期間がある程度長期になるのは仕方なかろう、くらいなもんです。

 今回わーわー言っているのは、おそらくそこに関わるわけで、「1円なんておかしいでしょ。そのあとの金額にちゃんと乗ってるんだよ」って気づきなさいよね、てな話なんですよね、多分。で月々に端末回収分を乗せているけど、通信業者が「まぁ○年くらいで回収しよう」と決めている期間より長く使うひとにとっては、もう、あとは、通信業者の儲け放題じゃないか!と。

 なぜかこの手の面倒なのは嫌いなので、多少だまされても仕方がないかとあきらめている部分もあったりするわけですが、銭勘定の話なんですから、有り体に教えていただきたいものではあります。

 新聞などを読んでいると、どうやらソフトバンクのやり方がこの「公正」なやり方に近いように書いてあるのですが、それならなんで、ソフトバンクはあんなに問題を起こしたというか注意されたのか…。端末のお金は分割で払っていただきますよ、という仕組みになっていたけれど、書き方が「だまし」っぽかった、ということなんですかね。ソフトバンクの広告はどこの電気屋のチラシでも「0円」が目立ってたからなぁ…。

 元はと言えば昔からどこにでもある「バックマージン」を使った「激安販売」なわけです。今更、っていう気がしなくもないけど、「簡単には変えられない」とまずは抵抗してみせた事業者の姿勢は、この先も本当に「透明性の高い」「わかりやすい」料金体系なんて期待できるのだろうかと、ギシンアンキになるのでありました。

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2007.06.25

なんともはや

雑感。

●「今私たちは底値かもしれない」(自民党中川幹事長)
 もう、これ以上は下がらないという自信というか、自ら信じて勇気を奮い起こそうというのですかな(^^;。政治不信は「底なし」というか「釜の底が抜けた」状態でしょうに。

●「参議院選挙は中間テストみたいなもの」(渡辺「愛と突破力」大臣)
 学校の頃、こういう考え方をすると「内申が下がる」と言われたんじゃないんですかね(^^;
 子供たちが「どうせ中間だから」って言っても、説教できませんな。

●「(沖縄戦集団自決に軍関与との記述を削除したことは)学術的な判断(だから理解して)」(安倍首相)
 学問的に正しいという判断を優先して、おばぁの涙を見ながら「美しい国」を語るのかい?
 これは正直、ちょっと首相インタビューを直視していられませんでしたが…。

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2007.06.24

漣健児

NHKFMの番組で平日の午後「ミュージックプラザ」というのをやっておりますが、これの、つのだひろが担当する月曜日第2部(4時~)が面白く、毎回楽しみに拝聴しております(ハガキじゃない…)。

次回は沢田研二のとくしゅうということなので、特別ビックリするようなこともありませんが、これまではなかなかユニークな特集があって、知らない世界を楽しませていただいているわけでございます。

で、前回の特集が「漣健児(さざなみけんじ)」。特別音楽通でもないので、その名前を聞いてもすぐには反応できませんでしたが、かかった曲を聴いて納得。「ルイジアナママ」「すてきなタイミング」「かわいいベイビー」等々、確かに、リアルタイムで聞いたことが無くてもかなりの日本人が印象深く知っていると思われる曲の歌詞を書いた方なのでした。「赤鼻のトナカイ」もそうだとは知りませんでした。

あんまり面白かったから、CDを購入。これは楽しい一枚(二枚組だった)です。

「え?これも?これも?」という感じ。60年代なんか知らない人でも十分楽しめます。

エンディングが二枚とも「ラヴ」で、唄っているのがそれぞれ美空ひばりとナット・キング・コール(日本語)つうのも、メチャメチャ泣かせます。

ご用とお急ぎでない方は是非どうぞ。

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次はスペシャル?

前回はせっかく「サラリーマン体操」もあったのに、なんだかなぁ~と、ぼーっと見てしまったNEO。こっちはただ見てる方だから(いや、タダじゃないか…映りが悪いのに受信料は払ってるし)、どうして面白くないのか考えるほどでもないので、これはこれでしようがない。

と、本日昼間テレビをつけていたら、「プレマップ」でNEOの予告が入りました。すぺしゃるげすとに内村光良さんをお迎えするとかで、宣伝にはずいぶん気合いが入っているようです。現場はどうだか知りませんが。

NEOレギュラーの入江さんという人と内村さんは、専門学校時代の同級生だそうです。へぇ~と言ってみたりしましたが、少し考えると、だから何ですか?という情報ではあります。なんの専門学校なんですかね。

それから原史奈をハラフミ?と呼ぶようになったのは内村氏だとか言ってたように聞こえましたが、これまた特筆すべき情報でもなさそうなことを取り上げるあたり、内村氏登場への期待の大きさを感じさせます。

NEOの現場は仕事が早いそうで、「セリフは家で覚えてくるもんなんですね。勉強になりました。」との氏の言葉が、NHKらしさをピタッと言い表していたように思います。この辺がパッと出てくる辺りは回転の速さを感じますねぇ。

NHKの現場の仕事が早いのは、多分予算が低く抑えられているからなのではないかと想像しますが…。歩留まりをあげないとやってられないというか…。安くダラダラやってたら、おもしろいもんもつまんなくなるでしょう。やる気なくなるもんねぇ。そういう意味では、確かに緊張感のある仕事場なのかもしれませんね。

体操はどうなのかなぁ…。ほとんど「近藤さんち」で仕上がってくるような気もするけど…。

肝心の中身ですが、ほんの数カット入ったコントを見た限りでは、「面白そう」でした。火曜日に期待です。

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2007.06.23

「お笑い」

新聞のテレビ欄を見ていると、本当にお笑いの人たちが出演している番組が多い。こういうのはお笑いブームなのかなんだか、それはよくわからないが、「うけるから出す」ということだけは間違いないでしょう。

マジメな話題もお笑いの「切り口」で批評的に…という感じなのかもしれないが、実は単に、本当にマジメにやったら緊張感に耐えきれないため「笑って誤魔化」すという色合いが多分にする、ような気がする。

 ウチで安心して笑ってみているのは、今や「バラエティ生活笑百科」と「笑点」くらいになってしまった。NHKの「笑いが一番」も好んでみていたが、脱税家さんが鼻につくようになってしまい、思わず白けてしまう。あの人は出てくるだけで笑いが取れる貴重な人材だったのに、惜しい人を亡くしました(正蔵はもういらないや)。

 話を元に戻しますが、テレビでのお笑いタレントの露出度の多さ、求められているのは本当に「笑い」なのでしょうか…。

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2007.06.20

水門談合

なぜかこの

水門談合

水戸黄門

に見えて、仕方ありません。「水」と「門」が共通しているだけですが…。ためしに

水門工事

をじっと見てみましたが、あまり「水戸黄門」に見えないような気がします。
「談」と「黄」の下の開いた感じ、「合」と「戸」の─と□が似ている雰囲気を醸し出すのでしょうか…。

ぜひ黄門様に活躍してもらいたいような話ばかりが多くて困ります。

いよいよ内藤剛志の弥七が登場しました。悪くないですね。

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2007.06.18

紫外線…かも

日本の半分以上は梅雨入りしたというのに、各地で良いお天気が続いているようで…。
そこでお天気に関して、最近あまり気分が良くなく感じたことをメモしておこうかと…。

5月の半ばに小学校の運動会で半日外にいたときも同じことを感じたのだが、データを取っているわけではないので実証的にはどうだかわかりませんが、最近妙に天気の良い日に外にいる時間が長いと疲れるような気がするのです。

数年前までは、日差しの強くなる5月頃から半裸で肉体労働をしていたので、今とは比較するべくもありませんが、その状態を抜け出して数年、今年の具合は少し妙なんじゃないかと、ちょっと怖くなったりもしています。まぁ私の体だけの問題なら、世の中が驚くこともないわけで…。

前にも書いたかも知れないが、もう10年も経つような気がするが、漆塗りの職人が漆の乾き方がおかしいといっていたことがあった。漆はある程度の湿度を持った漆むろの中で乾燥させるが、紫外線には弱い。その職人はたしか、紫外線とまで言っていたかどうかハッキリ記憶にないが、光がおかしくなっていると言う趣旨のことは言っていた。

そっちこっちから散乱反射してくる紫外線に、そうそう一々対策してはいられないが、外に出て疲れるような状態なら、結構マジメに紫外線対策も考えなくっちゃぁ…と思うのでありました。

目に見えないものは、結構コワいのよ。

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2007.06.14

モスクワからの楽しいカラオケ

Ishikawakazuhiro
 今朝のNHKニュースはなかなか楽しかったのです。モスクワからの報告で、大学生二人が、インターネットを介しているのにもかかわらずほとんどタイムラグなしで、遠く離れたところのミュージシャン同士がセッションすることが出来るソフトを開発した、というのです。

 ソフトの技術自体も興味が引かれるところではありますが、何よりすごかったのは、NHKのモスクワ支局長(だと思うけど)の石川一洋氏が、その場でソフトの効果を実際に試す場面。

 モニターの向こうに伴奏のギターを弾く人が映り、まもなく石川氏の「ロシア歌謡」が始まりました。これが強烈…。

 ロシア語は全然わかりませんが、なんだか「ガ~リ~ガ~リ~…」と聞こえる低く唸る声が数秒…。映像が替わって「私も実に楽しく歌うことが出来ました…」と。

 決死の思いで歌ったのか、テレビ映えまで計算した歌だったのか…。何しろ石川支局長というのは、アジア系人種のロシアンマフィアが転んだような、なんだかやばそうなご尊顔。朝からカラオケを歌うだけでもインパクトありすぎなのでした。

 しかしロシア歌謡とはあのようなものなのだろうか…。

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2007.06.12

活カニ、うなぎ、マグロ

続々という感じの食品輸出規制。これでようやく、我々がいつも何を食べているのかがわかってくるかもしれません。食べられなくなって初めてわかる…そんな風にはわかりたくないものですが…。

中国から出てくるものも、まだまだこれから引っかかりそうな予感もします。魚は獲れない、肉にする動物に食わせるえさがない…。

毎日、庭の雑草を見て、「これが食えたら…」と思わない日はないですね。と書きましたが、それって60数年前、日本で起きていたことでしょう。おばあさんの知恵袋がそんな風に活かされるのは、あまり望ましいことではないでしょうが…。

しかし、聞いておいて損はない。カキドオシとかも、食えるんだっけか?

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2007.06.11

藤山直美さん?!

そんなお笑いの話ではないのだが…。

6月10日夜放送になったNHKスペシャル「激流中国」。急速な経済発展を遂げる中国社会のかげで何が起きているか、腰を落ち着けて解き明かしていこうという実に興味深いシリーズだ。

などと言っては見たものの、そんなマジメな見方でおもしろがっているのではありません(もちろんマジメに見てもおもしろのですが)。

なんたって、あ~た、予告編から同じことをを考えた人が日本中に1万人はいるだろうと思いましたよ。

「え?!藤山直美さん?!」

NHKの「激流中国 北京の水を確保せよ~しのびよる水危機~」のページを開いてご覧になれば、すぐわかります。

この女性、北京市水務局の取締官のエライ人らしいのですが、どう見ても藤山直美のお姉さん?にしか見えません。確かに中国語をしゃべっているし、声のトーンも少し高いのですが、私の頭の中では1時間ずっと、勝手に「日本語吹き替え板」が流れていました。

違法な公共用水の流用の現場を押さえに行った彼女。字幕も出てましたから、そんなことを言っていたのではないことは百も承知なのですが…


取締官「あなた、ここでなにしてはるんですか?」
犯人「え?別に、何もしてませんよ」
取締官「何もして無いて、それ、なんですか。そっちの手に持ってはるの。バケツやないですか。水ぎょうさん入れて…あ、こぼれてる、こぼれてる。ホンマ、もったいない」
犯人「ほっといてください」(と、逃げ出そうとする)
取締官(腕を掴み)「あ、ちょっと、どこ行くんですか。ちょっと待ってください。待ちなさい」
犯人「うるさいなぁ…離してくれよ」(と、駆け出そうとする)
取締官「あ!コラ、待て!ちょっと、水泥棒!みなさ~ん、ちょっと、みてくださ~い。この人ねぇ、いま、この蛇口から、バケツで水汲んで持っていこうとしてはったんですよ。あかんでしょ、そんなことしたら!ねぇ、皆さん」
犯人「うるせぇババァだな!離せっつってんだよ!」(ふりほどき走り出す)
取締官「あ!逃げるか!水泥棒!コラ、またんかい!誰か~、その人捕まえてぇ~…」

あ~、マジメな話なのに、北京の藤山さんのおかげで、「いもたこなんきん」みたいになってしまった。

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2007.06.09

パタゴニア

 朝日新聞にはbeという、特集ものというか、付録というかそんなモノがありますが、今回それに登場していたのがアウトドア用品メーカーのパタゴニアの社長殿イヴォン・シュイナード氏でした。

 これが現在想像する限りで、唯一持続可能なビジネスモデルであろうというところを無駄なく書いてあり、好感の持てる記事でした。備忘録として、そうかぁ、そうだよなぁと思った言葉を書き留めておきましょう。

・この6ヶ月で世の中が目をさまし始めた感じがします。
 そうであって欲しいと、心から願わざるを得ませんね。

・合衆国憲法は、もし政府が間違っていたら人々が立ち上がることを認めています
 アメリカを信用できるとすれば、それはこの危機バネの強さゆえなのですが…。それ以前に気づくようになって欲しいが。日本はどうでしょうね。nationは人々が立ち上がることをよしとしません。「国に付いてこい」ですかね。

・落ち込んではいません。手遅れだとわかる時が来ることは、わかっています。それはもちろん、悲しいですよ。でも、やれることをやらなければいけないと感じていますから。
 仰せの通り。「絶望」しても腹は減る。日本人は宗教を持ち出すとどうも引いてしまう人が多いようですが、この考えにはすでに宗教と普通の生き方との境目など、実は存在しないに等しいということがよく表されていると言って良いでしょう。「他者への愛と、自分自身をよりよく生きるように努力することだ」などと言えば、うさん臭がられるわけですが、パタゴニアの製品を買って、社長とサーフィンしましょうだったら、文句を言う人はいなさそう。

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2007.06.07

大分の地震

大分、というか別府なんでしょうか、地震が続けざまに起きているとか…。分かっていても、なかなか「グラッ!」と来たときの感覚に「慣れる」ということはないようで、大分の方、胃袋の下をさすられているようなあのイヤ~な感じを受けておられることかと思います。まぁ小さめのが続いて大きく揺れないことを願うと言うことで。

温泉あるところ火山あり、火山あるところ地震ありで、別府が日本一お湯が沸き出しているところであることを考えれば、地震が多いのも当然と言えば当然。で、こっちから見れば同じ大分県なら揺れるだろう、ってな感じではあるのですが、福岡県との境にある中津市に行ったときには、地元の方は「この辺は自然災害で酷い目にあったことはほとんどない」とおっしゃってましたから、地域差はやはりその土地の人でないと分からないのでしょう。

宮城県でもニュースなどで毎日のように「近い将来高い確率で起こる宮城県沖地震について…云々」と言ってますが、全県でそんな感じがしているわけでもないんでしょうね。ウチの周辺も、比較的皆さんのんびり構えておられるようです。

で、これは前にも書きましたが、とにかく最近は「この辺は地震がない」というところが揺れているのではないか、ということ。調べれば断層があったり、揺れる理由はいくらも見つかるようですが、「揺れない」という感覚のあるところは気をつけないといけないような気がしています。

さしあたって、山口県~島根県の日本海側あたり、どうなんでしょう。温泉津(ゆのつ)温泉とか、実は非常に心配しているところだったりするのですが…。岡山県とかも、震源分布で見ると白い地域。あとは四国の山中ですが、ここは最近中央構造線付近で結構動いているようなことがなかったかな…。

震度4くらいで3~4日動くことで済ませていただけるんなら、全国的に是非そのように願いたいものですが、どこにお願いしたらいいもんだか。

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さすが李登輝、やりますなぁ…

李登輝台湾前総統が訪日して、あちこちで思いっきりパフォーマンスを繰り広げていますが、なかなか、さすが大したものだと思います。いつ巨大な「獅子」に押しつぶされるか、とにかく常にテンパっていなければならい「小国」台湾の人としては、あまりにも当然な行動、主張なのでしょう。

 それに比べて我がニッポン国の政治家連中ののんびりしたこと! と、思わず言わされてしまいますね。決して台湾みたいにピリピリして、高速道路を飛行場にする演習くらい当然と思ってやるべきだ、などとはもちろん言いません。「緊張感を以て国際政治に望む」なんていうと、すぐ「だから軍事とか経済とかの充実を!」なんていう手合いばかりが喜ぶわけですが、そんな目に見える「力」の充実が本当に必要なことではないことは分かり切っています。
 隣がセルシオを買ったから、うちも買う。そんな「プレゼンス」=見栄の張っこをしたところで、何年効果がありますか?

 私は宮城県に住んでいますが、仙台市にも来ましたよ、李登輝氏。村井宮城県知事は大歓迎の祝辞を述べたようですが、仙台は東北大に魯迅が留学していたってんで、10年前に当時の中国の国家主席江沢民氏が来ていて、今も東北大は北京大とか清華大と密接に連携しようとしているというような局面だそうです。シロウトが考えたって、結構微妙な位置取りが必要なことは、まさに「火を見るより明らか」だったんじゃないですか?

 李登輝氏を歓迎しないというんじゃなくて、「熱烈歓迎、いらっしゃい、いらっしゃい」だけで済むわけがないでしょう、ということなんですがねぇ。そういうことに対する配慮こそ、共同記者会見とかで、上手に上手に含めておかなきゃいけないんじゃないかと思うんだけど…。

 地方のトップがこれでは、地方分権なんかしたって、所詮事務分掌機関にしかなれません。軍事と外交は国がやるにしたって、そういう軍事、外交の基礎を作るのはそれこそ地方の「国際感覚」でしょう。観光でアピールしたり特産品を売るだけで「国際化」が進むという感覚では、こりゃぁ困るんだなぁ…。

 村井さん、田植えも良いけどさ、もっと勉強してよね。梅原さんは、東大も出ていてお勉強は上手なのはわかったから、一般が納得できるような考え方と話し方、工夫してよね。

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2007.06.06

本物の「セクスィー」はこの人…(と思う)

「セクスィー部長」が始まったときから、すぐ思いを致していたことがあります。

「セクスィー部長」は、タイトル曲を聴いても分かるとおり、ラテン系ワールドを指向しているわけですが、サルサ界にまさに「セクスィー」な人がいらっしゃいました。

その人の名は「エクトル・ラボー」。指にはコテコテの指輪じゃらじゃら、胸元の開いた、襟の大きな白いシャツ、褐色の肌、サングラスの奥からのぞく、少年のような、大人のような、寂しげなような、自信に満ちたような、なんとも形容のしがたい瞳…。小道具が若干違いますが、セクスィー度135%と言ったところ。

この人、麻薬中毒で(だったと思うけど)死んでしまったのですよね。エクトル・ラボーが「セクスィー部長」と違うのは、「笑えない」というところです。破滅型っていうのは、実在してしまうと、確かに美しいかも知れませんが本当に笑えません。しかし、美しい…。

私は「失楽園」的な破滅型には、仮に想像でも別世界のものと分かっていても憧れは抱かないのですが、エクトル・ラボーは、別世界のものという前提付きなら憧れちゃうな。

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2007.06.05

セクスィー部長は「わたる君」か(^^;

今日は濃いのを詰め込んできましたねェ、NEO。と言っても、「セクスィー部長」にギュウギュウ、新しいナンノ主演のコント「苦情審査部災川秀子」にギュウ、というかんじでしょうか。

 セクシー部長は「わたる君」でしょうか、リカちゃんのお友達。今日は今までより激しくヴァイブレーションを効かせて登場、本物のオバサン宮崎美子とニセ者のオバサンたちを、肩から腰からブルブルブルブルさせただけで倒しておりました。レイザーラモンの変わりにブルブルやってるのでしょうか?やり過ぎだって(^^;。

 「この人誰?!」という宮崎美子に答えて、中村靖日と田中要次フンする社員が「このお方をどなたと心得る」と言っておりましたが、そういうのは不要のような…。

 結局見事セクスィー部長に籠絡されるワケですが、最後に宮崎美子が「あと10歳若かったら…ゥゥ」と言いながら床に爪を立ててかきむしるところが最高でした。やっぱ、セクスィー部長には、アブラののった、あるいは乗りすぎた、あるいは減り始めたジュクジョが必要です。

 でも最初のナンノは越えてないなぁ。あの「落ちて笑える」感じは、あとどんな女優さんなら出せるのでしょう。

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2007.06.04

ハネケンこと羽田健太郎氏が死去したのね

音楽だかテレビだかよく分からない話題ですが、ピアニストの「ハネケン」こと羽田健太郎氏がお亡くなりになられられられ…ていたそうで…。享年58。若いなぁ…。鈴木ヒロミツと同じ肝細胞癌だそうで、酒の飲み過ぎが原因のようですね。

 メチャメチャ働いてなおかつ酒で死ぬほど飲む、しかもテレビにも出てるわけですから、こりゃ並大抵の体力じゃない。太く短く、わたしにゃぁ逆立ちしてもまねできません。

 仙台の眼鏡屋「相沢メガネ」のCMにも出ていたことがありました。へぇ~っと思ってみたことがあります。

 合掌。

 

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2007.06.03

温暖化、アメリカは動き出した

 今日テレビを見ていたら、アメリカで、温暖化対策に対する連邦政府の動きが遅すぎるという不満を持つ州政府や自治体が、次々と独自の温暖化対策に乗り出しているというニュースが出ていた。

 コストがかかっても風力発電を買う家庭、ハイブリッド車なら市街地での駐車料金が安くなる(無料になる、だったかな?)「グリーンパーク」制の実施等々。


 こうなるとアメリカの動きは速いような気がする。要するに「とにかくやれる者(物)でやる」ということだろうが、今の日本ではまず考えられない。政治面では国が、社会・経済面では大企業を中心とした序列体系の中での価値観が、生活や考え方を縛る。結局は、自分で自分の首を絞めているようなものではあろうが…。

 独自方針で行く場合の良さと、全国のバランス=平均をとろうとする良さとを兼ね備えていないと、日本の地方分権の成功はアヤシイ。基本は地方が体力をつけて「親離れ」することなんでしょう。親(=国)の子(=地方)離れを期待するのではなくて。

 かなり追い詰められてこないと出来ないのかなぁ…。

 

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2007.06.01

はいりましょうよ、入りましょう…刑務所に

あるおじいさん(というべきなのかなぁ、65歳だそうだけど)が、名古屋の郵便局に行ってインターホンを鳴らし、包丁を持って「強盗です」と言って押し入った、という事件があったそうです。すぐ取り押さえられたそうですから、たぶん、本気で強盗する気はなかったんでしょう。

 動機は「お金がなかったから事件を起こして刑務所に入りたかった」というふうに、NHKのニュースには出ていましたが、冗談抜きに今の世の中そう思ってる人は少なくないということだろうと思います。これが某小説の話なら笑ってもいられましたが。

 まぁ、昔からそのような発想で事件を起こす人がいなかったわけではないと思いますが、最近は「最低の生活」(括弧付きでしか書けないのが情けない)を保障してくれるはずの、役所の保護関係部署でも、とにかく「追い出し(よその自治体へ)、追い返し、切り捨て」という手法が常套化している以上、ごく普通の人が、「こんなことならブタ箱に入った方がましだ。まずくても臭くても、めしが食える方が良いに決まってる」と考えても何の不思議もありません。

 こういう人は、世の中の厳しさについて行けない、甘えた人間と呼ばれてしまうのでしょうかねぇ…。

 「強盗です」のおじいさんは、美祢に出来た民間経営の刑務所に入れてもらえるでしょうか…。それなら希望通りかもしれませんが。

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