2007.06.27

勉強しないとなぁ…携帯電話

こういうものについてはまさに「正直者がバカを見る」世界であって、なおかつそれは「自業自得」であると、まぁそのように世の中には認識されているようなので、反省の意味をこめて書き留めておくことにします。

 しばらく前からやいのと言ってはいたようですが、ようするに「携帯端末0円!1円!」なんておかしいでショ?ということが、発端ですわな、だいたい。
 最先端の技術を詰め込んで、さすがに出たばっかりのときには0円とか1円とか言うことはないようですが、そのビックリ価格になるのには半年あれば十分と言うところでしょうか。

 私はPHSを1回、携帯を1回しか買ったことがない、要するに研究不足の消費者なので「どうせ大した使い方をしないから安いのでいいや」という感じでした。PHSはその値段で出ていませんでしたから6000円くらい払ったと思いますが、ケータイはauの1円のを買いました。

 で、携帯電話の加入プランを決めさせられまして、通話=ほとんど使わない、通信=たまに使う、でしたからいちばんやすくなるようにして、それで年割りだかで2年間は使えよ、と言うような感じ。

 話が長くなってますが、私も「端末1円」とそのあとのプラン選択の金額との間にどういう関係があるのか、は全然知らずに契約しているわけです。お人好しですから、月々のプランが安くなるのを選んだんだから、契約期間がある程度長期になるのは仕方なかろう、くらいなもんです。

 今回わーわー言っているのは、おそらくそこに関わるわけで、「1円なんておかしいでしょ。そのあとの金額にちゃんと乗ってるんだよ」って気づきなさいよね、てな話なんですよね、多分。で月々に端末回収分を乗せているけど、通信業者が「まぁ○年くらいで回収しよう」と決めている期間より長く使うひとにとっては、もう、あとは、通信業者の儲け放題じゃないか!と。

 なぜかこの手の面倒なのは嫌いなので、多少だまされても仕方がないかとあきらめている部分もあったりするわけですが、銭勘定の話なんですから、有り体に教えていただきたいものではあります。

 新聞などを読んでいると、どうやらソフトバンクのやり方がこの「公正」なやり方に近いように書いてあるのですが、それならなんで、ソフトバンクはあんなに問題を起こしたというか注意されたのか…。端末のお金は分割で払っていただきますよ、という仕組みになっていたけれど、書き方が「だまし」っぽかった、ということなんですかね。ソフトバンクの広告はどこの電気屋のチラシでも「0円」が目立ってたからなぁ…。

 元はと言えば昔からどこにでもある「バックマージン」を使った「激安販売」なわけです。今更、っていう気がしなくもないけど、「簡単には変えられない」とまずは抵抗してみせた事業者の姿勢は、この先も本当に「透明性の高い」「わかりやすい」料金体系なんて期待できるのだろうかと、ギシンアンキになるのでありました。

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