2007.06.03

温暖化、アメリカは動き出した

 今日テレビを見ていたら、アメリカで、温暖化対策に対する連邦政府の動きが遅すぎるという不満を持つ州政府や自治体が、次々と独自の温暖化対策に乗り出しているというニュースが出ていた。

 コストがかかっても風力発電を買う家庭、ハイブリッド車なら市街地での駐車料金が安くなる(無料になる、だったかな?)「グリーンパーク」制の実施等々。


 こうなるとアメリカの動きは速いような気がする。要するに「とにかくやれる者(物)でやる」ということだろうが、今の日本ではまず考えられない。政治面では国が、社会・経済面では大企業を中心とした序列体系の中での価値観が、生活や考え方を縛る。結局は、自分で自分の首を絞めているようなものではあろうが…。

 独自方針で行く場合の良さと、全国のバランス=平均をとろうとする良さとを兼ね備えていないと、日本の地方分権の成功はアヤシイ。基本は地方が体力をつけて「親離れ」することなんでしょう。親(=国)の子(=地方)離れを期待するのではなくて。

 かなり追い詰められてこないと出来ないのかなぁ…。

 

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2007.05.24

プランB

NHKの「クローズアップ現代」という番組に米ワールドウォッチ研究所のレスター・ブラウン氏が登場して、今こそ「プランB=エコ・エコノミー」を選択するときだと語っていた。プランBとは、おおざっぱにいってしまえば、これまでの経済をプランA=環境コストを無視した経済とし、今後は環境コストを考慮した経済に移っていかねばならないというはなし。たとえば、非常に単純な言い方をすると、ものの値段が決まるのに、生産コスト・流通コストを元に考えているのがプランAで、製品の生産・流通各段階で生じる廃棄物処理等のコストまで含めて考えるのがプランB、とまぁそんなイメージか。

 もしこのままプランAのまま突っ走ったら、発展途上国などでは政情不安が広がり、最後に待っているのは文明の崩壊だというのがブラウン氏のご意見。そして「この状況をかえられるのか?」という問いに、東側諸国が崩壊したときの事例を挙げて、変わるときは一気に変わる可能性があるという希望を持っているというようなことを話していた。

 どの論も否定しない。このままなら文明の崩壊だというのももっとも。現にそれは起き始めていて、バイオエタノールの生産拡大で、結局は「金持ちの車が貧乏人の食事を奪う」ということが、現実になっている。機械のせいで飢え死にさせられるひとが増えていくなんていうのは、文明の崩壊以外のなにものでもないはずで、数々のSFの秀作で文明批評としてすでになんども描かれてきたことだ。

 今回迫られているプランBへの転換が、共産圏諸国崩壊のときのようになるかどうか、まだ疑わしい。実際のところの正確な分析は知らないから推測に過ぎないけれども、いまの現状を変えたい、プランBに変えなければならないと、直接行動に訴えるほど切実に感じている人は、世界にどれだけいるのか…。変えたいと思っている人も、自分がプランAによる利益の享受者になることを望んでいるというケースが多いのではないかと、現状では思える。

 プランBが現実的な利益誘導に打ち勝つほどの魅力を世界中にアピールすることが出来れば、変化の可能性はぐっと手元に近づく。その魅力とはなにか。「ガッテン流 計るだけダイエット」みたいなモノであろう。だれにも手軽に、そしてはっきりと感じられる、脳内麻薬物質「エンドルフィン」分泌を促すような、行動目標と実践を拡げることだろう。

 単純だが「クルマをやめてバスにする」とか、結局そんなはなしなのだと思う。新たな問題は、こういった動きはエネルギー総量の抑制にすぐつながることになると思われるが、そのときの経済的な縮小をどう処理するのかということになりそうな気がする。このような規模縮小は、数字の上では「経済の衰退」ということにされてしまうだろうが、実際はそうではない。文明を救おうということでとった行動が「衰退」ということはないはずなのだが、この辺がプランAの呪縛の恐ろしいところだ。

 結局、人間が自分を維持していくのにどれだけのエネルギーが必要なのかということを、一人一人が見つめ直すことまで求められるに違いない。「メタボ」とか「スイーツよりどりみどり食べ放題」とか、それで病気になるなんていのは、プランB的にいえば、まったくコスト意識のないただの浪費の結果ということになるだろう。

 あなた、どこまで出来そうですか?

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2007.05.17

ハンケチで洟、かみますか?

Hanakamu
投げ込みでいわゆる「生活情報紙」が入ってきたのだが、それによると総務省の家計調査年俸平成17年」で、ティッシュペーパーの消費金額が、仙台が日本一なのだそうです。記事を書いた人がこれをどう見ているのかは定かではありませんが、時々は新聞などでも、日本のティッシュペーパーの消費量がいかに多いか、特集されたりします。記憶ですが、そういう記事を読むと、日本のティッシュ消費量というのは飛び抜けて多いらしいですね。何でもティッシュ、しかも保湿とか、肌に優しいとかの高機能。で、どんなに高機能でも使い捨て。ウチの子供も鼻血が出やすかったり、はなをかんだりでよく使うのですが、ゴミ箱を見るとあきれてしまう。

 外国ではこんなにティッシュを使いませんなどというはなしも良く聞きます。自分ではなるべく

1.洗面所で「手ばな」をかんで流す
2.手ぬぐい、ハンケチで拭う

にしようと思っていますが、どうしても手軽にティッシュに手が伸びることが…。自分自身では、手軽なのでどうしてもはなをかみすぎて、はなの回りが赤くなってしまうこともあって、ティッシュはあまり使いたくはないのです。環境問題どうのこうの言う前の問題ですね(^^;。

 家人もはなをかんで赤くなってますから、そんなにするくらいなら…と上記2つの方法を進めますが、なかなか抵抗があるのか、浸透しません。衛生的には問題ないでしょうけど、もうこういうのは皮膚感覚の問題なので、意識的に乗り越えられないと難しいですね。あとはティッシュがそうそう使い捨てに出来ないくらい高くなるか…。

 トイレットペーパーが店頭から消えたこともあったんだから、今後の世界情勢次第でティッシュだって…ということはあり得るのかも。そうなっても、習慣というのはなかなか変えられないんだろうなぁ…。ブツブツ。

 その辺で手ばなをかまれるのは、「たん」や「つば」を吐くのよりは、いい?のかな?
 

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2007.05.11

コリネバクテリウムグルタミカムR

Warazake
温暖化対策にバイオエタノールがもてはやされるせいで、トウモロコシそのものや食用油など食べ物のねだんがあがちゃったらどうなるの…と思ってたら、新聞に食べられない稲藁などからバイオエタノールを作る技術が開発中だと書いてありました。

 バイオエタノールは、要するに酒が造れればいいわけですが、食べられない繊維質からお酒を造るのは大変難しかったらしい。シロウト考えでは、牛やら反芻する動物はこのセルロースを分解して栄養に変えているのだから、ちょっと調べたら出来ないもんだろうかと思ったりもするわけですけど、そう簡単ではなかったんでしょう。

 今回、自動車メーカーのHondaと地球環境産業技術研究機構(RITE)というところが開発したHonda-RITEプロセスというのは、セルロースを酵素により糖化したあとに、これを高効率でアルコール変換することができるコリネバクテリウムグルタミカムRという微生物を遺伝子操作によって造りだし、繊維質からバイオエタノール燃料を作り出す方法を確立した、というものらしいです。


 新聞には、ホンダではこういった技術を使い、エネルギーの地産地消の実験を農業地帯で始めようとしているとかいてありました。こりゃ素晴らしい。休耕田で飼料用、燃料用の米を作り、その稲藁でさらにバイオエタノールを作る。地元のエネルギーはセルロースバイオエタノールで賄い、米はそのまま商品化。結構ずくめのように聞こえて「本当かよ」という感じもしますが、今の化石燃料だのみよりはずっといいでしょう。あと、発電かな。

 それにしても稲藁からアルコール…。新聞にも「わら酒」と書いてありましたが、こっちのほうの需要にもつかえるんじゃないの…と、つい酒飲みの立場からは考えてしまうのでありました(^^;。

 この微生物の名前を書いていたら、昔スヌーピーのマンガで、スペリングコンテストに出ようとしているチャーリーブラウンにルーシーが「アセチルコリネステラーゼのつづりは?」と質問していたのを思い出しました。アセチルコリンエステラーゼでいいんでしょうけど、谷川俊太郎さん、なんで音を続けたのかな

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2007.04.26

空気はゴミじゃない

Fukuro
久しぶりのエコネタ。
 今日はプラスチックゴミの日でした。プラスチックゴミの袋を見ていると、中身の相当な部分がプラスチックの袋ゴミである。ゴミ袋もプラスチックだからゴミの中にゴミを入れて捨てているのか、それともゴミでないものにゴミでないものを入れて捨てているのか、なんだかよく分からなくなってくる。一体なにをやっているんでしょうね。

 とはいっても、今普通に生活していてプラの包装ゴミ、容器ゴミをゼロにすることは難しい。それはある程度仕方ありません。でも、捨て方が無神経すぎることが少なくありません。
 プラゴミはさっきも書いたように袋や容器がほとんどです。何かを入れておくためのものだったので、そのままだと一定の空間を確保するような形をとるわけです。典型的なのがイラストに描いたような豆腐の容れ物みたいなヤツ。こんなものヘニャヘニャだろうと思いますが、多少つぶしたくらいだったら、結構復元してきます。つまり、つぶしてゴミ袋に捨てても、また大きくなるワケね。

 こうなるとゴミ袋の中は空気で「かさ」ばかりが大きくなってしまいます。結果、清掃車は空気を運ぶためにせっせと通う…。要は空気を運ぶために燃料を使い、時間を使い、税金を使うことになっているのではありませんか。

 私はA型で昔から「こじゅうと」と言われてきましたのでね。でも、空気を抜く→一袋にもっと廃棄物が入る→ゴミ袋を買う数を減らせる、ということで、悪いことはなにもないような気がします。

 ゴミ袋からゴミを取り出してはさみでチョキチョキしたりするわけだけど、見る人が見ればいじましいというかそんなもんでしょうか。本人は楽しいから良いけどね。

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2007.03.04

節水モード

Rakuda
九州のほうで25度を超える夏日になったそうですね。ホントに大丈夫なんでしょうか、今年の夏。雪が降らないので、東北地方で水が足りなくなるであろうことは容易に想像が付きますが、それでもこちらは山の含んでいる水の量が相当なので、かつかつどうにかなるのかもしれません。

 しかし福岡とか、いつも水不足になるところは心配ですね。

 こうなったらもう、人間が節水モードにはいるしかない!ということで、やはり「人類ラクダ化計画」が必須条件かも(^^;。
 なんて、これNHK教育テレビでやっていた「むしまるQゴールド」という番組でかかっていた曲のタイトルです。ラクダがいかに節水モードで生きているかということを歌詞にした、なかなか楽曲的にもファンキーなのりの良い曲なので大好き。

 でもラクダにはなれそうもありません。なので、以前書いたように、ポリ袋の切れ端で節水するのだ。

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2007.02.17

中国の油事情

中華料理のことを考えると、中国なんてすごく一人当たりの油の消費量が多いんだろうな…などと想像してしまうのですが、実はこれまではそうでもなかったらしいですね。台湾とかは多くて、中国は日本と比べてもまだ少ない方だったみたい。油をよく使う中華料理を食べている人は少数なのかなぁ…。

 と、こんなことを考えたのも、成長する中国では食用油の消費もどんどん伸びるだろうから。自動車を買わない人でも、食生活が「都会化」していくのは避けられないでしょう。油もどんどん必要になり、今でも中国はブラジルから油を取るための大豆をいっぱい買っていて、日本への供給にも支障が出るようになってきているそうな…、

 車を走らせる油のことも気になりますが、まずは食べもの。中国はまだまだ生産が伸び、お金も入るでしょうが、その力にものを言わせて油を買うようになったら…(もう一部では現実の話)


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2007.02.14

バイオエタノールその2

 テレビでバイオエタノールの話を見ました。米、テネシー州の何やさんだか、会社のトラックを動かすのにガソリン代の高騰がたまらなくて、自前でバイオエタノールを作れる装置を購入したというんですね。トウモロコシ100kgでバイオエタノール燃料50リットルと言ってたようです。

 メキシコでトウモロコシの価格が上がって、日常食に影響が出ているというニュースはこの間何度も見ています。
テネシーの会社社長さんは、絞りかすも家畜のエサに出来るから地球に優しくて実に素晴らしいとおっしゃってましたが、隣の国で食べるものが無いぞと言ってることはご存じないんでしょうかね…。

 もともとトウモロコシは牛のエサにするより人間がそのまま食料にしたほうが非常に効率がよいことは知られています。トウモロコシに限らず飼料用穀類は皆そうでしょう。

 いまでも既に、霜降り(でなくてもよいが)肉を食べるために、アフリカのどこかに回せば何十人何百人の飢えを救える食料を使ってはいるわけです。

 この問題はどのように解決に向かうのか…、難しいですが必死に考えてみないといけないでしょう…。

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2007.01.26

バイオエタノールでCO2は増えない?

バイオエタノールの話題、結構多くなってきたと思いませんか。大きなプラントだけでなく、廃油処理などで小さなプラントもあちこちに出来だしたのが原因のようです。

バイオエタノールで二酸化炭素が増えない理由

 で、バイオエタノールで言われるのが、この絵。

バイオエタノールは植物を原料とする。

つまり原料がもともとCO2を吸っているわけだから、燃やしてもCO2は増えない。

だから温暖化対策に有効であると言う理屈ですね。

ホントなんですかね。理屈はわかる(ような気がする)のですが、だからどんどん燃やして良いっていう話になるとどうもおかしいような…。お金の世界でも似たような説明(「理屈では成長している」とかね)をきくように思うけど、お金なんか所詮人間の約束事で、カエルもオケラもミミズもアメンボも知ったこととではないでしょう。カエルさんにとっての重大事はツボカビ。

 でも、理屈で二酸化炭素が増えないからって、これでいいのかどうか、なんか疑問。


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2006.12.23

皮がモッタイナイ

野菜でも果物でも、皮ごとそのまま食べるようにすればゴミも出ない。実際、そういう方法もいろいろと紹介されている。

のですが、なかなかその通りできるわけでもないですね。で、私はどうしているかというと、食べられるはずなのにモッタイナイと思いながらも、やはり食器洗いに使ってしまいます。皮はそこそこの厚みがあるので、これで残りなどを掻き取る。油分が少々残っていても、手には敏感に分かるものですが、そこでリンゴの皮やらジャガイモの皮やらで、多少力を入れて拭いてやると、まぁ油の感じはほぼ100%取れるようです。
 ジャガイモなんかは「シャボン」ということばの元にもなっているサポニンが含まれているからきれいになるのだとか聞いたことがありますが…。

 食べられそうなものを捨てている罪悪感からは逃れがたいのですが、まぁそのまま捨てるより…という気休め、ですかね。

 洗剤使うよりは良いでしょう。

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2006.12.19

009 溜めすすぎ

昨日、水はちょろちょろ出ていれば良い、と書きました。前言撤回ではありませんが、ちょろちょろとでも流れ続けていれば、それがえらい量になると言うことは「漏水」で水道料金が跳ね上がるということでもはっきり分かります。

 ということで、エコな水の使い方は、まずは「溜めすすぎ」でしょう。水というのはたいしたもので、クツ洗ったりしていても、泥水みたいになった中でもまだ汚れが水に離れていきます。

 だからどうしても最後は流水でなければ気持ち悪い、というようなことでないならば、少し熱めのお湯で溜めすすぎをする(量は多くなくて良い)。これが良いような気がします。

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2006.12.18

009 水は5ミリ幅もあれば…

水は5ミリでよい


 洗い物をするのにどれほど水を使わねばならないか…。いろいろ試してみましたが、要は、食器洗いの場合はですね、最後の「すすぎ」さえOKだなと思えれば良いので、洗い物の「下ごしらえ」ができていれば、実際3ミリ程度でも良いような気がします。

 食器では、衣類などと違って汚れがしみこむなんて言うことはまずありませんから、表面さえ流れればいいわけで。表面を洗い流すのに必要な水の膜の厚さまで計算できませんが、普通の20センチ~25センチくらいのお皿だったら、3ミリ幅くらいで十分だと思います。すごくケチっているように思われそうですけど。

 で、大事になってくるのはやはり「下ごしらえ」。油ものを混ぜない、汚れを水につけない(拭き取る)が必要です。手間はかかる感じですが、結局は「汚れを混ぜない」方が早いような気がするんですけど、どうでしょうね。

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2006.12.15

007 水は重い

水運び


 我が家のフロの残り湯の行き先は、1.洗濯機、2.トイレ です。洗濯機にはポンプが使えますが、トイレの水にするためにはチト努力が必要。スイッチポンで流れていってくれれば楽なんですけど。
 で、結局、洗濯機同様ポンプでくみ上げて、ポリタンクに一回詰めまして、それを3mくらい離れたトイレまで運ぶようにしています。しかしこれが重いんだなぁ…。今の時期は18リットルのポリタンクで灯油を買いに行ってますが、如何に油が軽く、水が重いか、実感します。

 ちょっと前まで日本だって水を運んでたのに…。あの運ぶ重さを考えたら、無駄遣いなんかできないというか、したくない。世界中にはまだまだ、一日の仕事が水運び、という子供がいますよね。

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2006.12.14

006 あぶらとり

鼻のアブラを取ろうというわけではございませんが、伊東家のウラワザだったかに登場したことがあるように、ポリフィルムのあぶら吸着効果はバカにできません。皮脂のアブラももちろんとれます。
 うちではポテトチップスを食べるときに、ポリフィルムで指先についたポテチのアブラを取るように指導しております(なぜか、なかなか浸透しない)。スッキリ取れます。

 大量のアブラを始末したいときは、1枚ずつはいだティッシュやキッチンペーパーで吸い取らせるか、あるいは重曹に吸い取らせるかがいいような気がします。傷つくものには重曹はやらないでくださいね(^^;。泣きますよ。重曹シュワシュワ

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2006.12.12

006 補足その1

いくつか補足。

同じ材質の密閉容器(タッパー等)では効果無し
 考えてみれば当たり前ですが…。
 セッケン(or洗剤)を使ってください。

あまりにも油分が多いときは、紙や重曹に吸い取らせてから
 表面にくっついてくる油の量は限られてます。
 ティッシュなどに吸い取らせるなら、1枚ずつはがして使った方がよいです。

 重曹+セッケン=クレンザーという使い方をする方も多いと思いますが、このときにもポリフィルムは結構重宝。吸い込まないから、表面に良く伸びます。ただ、とても滑りやすいので十分気をつけて!

補足、まだ続くかも…。

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2006.12.11

006 ポリ袋の再利用

 厳密なところ、リサイクル対策等として、どの程度の環境保護効果か分かりませんが、

・下水に流れる油の量は確実に減る
・食器洗いではかなり節水できる
・手は荒れない

というくらいは効果といえると思います。
 実際は、我が家では共同購入が届けられるときの大きいポリ袋を、はさみでハガキ大に切って使っています。スーパーでポリ袋をガメてくるわけではありません。

 ポリ袋の表面に油がくっつくのであって「吸い取る」分けではないですから、表面が一通り油になったら、次々新しいものを使ってください。

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006 ポリ袋でエコ

ポリ袋でエコ

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2006.12.09

005 湯たんぽ

湯たんぽ

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